
9月のポルトガルはまだまだ気温が30度を超える日も少なくなく、ロンドンとは大違い。
日本から持ってきた夏服も残念ながらロンドンでは着れる日はありませんでした。
そんな温かい日差しの中、散歩していたらとっても景色が綺麗なスポットを発見。
ポルトガル特有の、真っ白な壁に赤茶色のレンガ屋根。
絶好の写真スポットだったので、周りには写真を撮っている人や、周りの人に頼んでいる人がたくさん。
今日はそんな写真スポットでの会話をピックアップ!
M...Me
B..Boyfriend
M: Could you please take a photo?
(写真撮ってくれない?)
B: Sure, can you stand over there?
(いいよ、そこに立ってくれない?)
M: Like this?
(こんな感じ?)
B: You've got so tanned, I can see in the photo haha
(めっちゃ日焼けしたね、写真でもわかるよ笑)
M: It's definitely from Sardenia haha
(これはサルデーニャ島行ったときのだね笑)

今日のフレーズは
Could you please take a photo?
意味は「写真を撮ってくれませんか?」
Could you please?の代わりに
Can you...?
Would you ...?
など様々な言い方があるので、少し例文をご紹介したいと思います!
例文:
Can you please take a photo of us?
(私達の写真を撮ってくれませんか?)
Would you mind taking a photo for us?
(私達の写真を撮っていただけませんか?)

この日は背中ががっつり空いているドレスを着ていたので、後ろを向いたときに彼が水着やけに笑っていました(笑)
まさかここまで写真でもくっきり見えるとは…
サルデーニャ島にいたときも、ロンドンにいるときも感じるのですが、ヨーロッパの人は綺麗に焼くために、結構上半身裸で日焼けしてる人が多いんです…
その人達の気持ちが少しだけ、わかったような気がしました(笑)
Olea