
今日は友人とBermondseyにあるビールの蒸留所に遊びに行ってきました!
線路沿いにはなんと19個もの蒸留所が!それぞれオリジナルのビールが売られており、上の写真は平日の午後4時。あまりの人の多さにびっくり!
今日はそんなビール蒸留所での会話をピックアップ!
M...Me
S...Staff
M: Could you please recommend some?
(何かおすすめしてくれませんか?)
S: What kind of beer do you like?
(どんなビールが好き?)
M:I quite like light one
(軽めのがけっこう好きかも)
S: Ok, then do you wanna try some of them?
(わかった、じゃあ何個か試してみる?)
M: Oh is that possible?
(えぇ、そんなこのできるの?)
S: Why not? I'll give you 4 different types
(もちろん、4つ違う種類のあげるよ)
今日のフレーズは
Why not?
意味は「もちろん」「ぜひ」
人からの提案や誘いに同意・賛成するするときに使われます。
また、Why not +動詞?で「〜したらどう?」と相手に提案やアドバイスをするときにも使われます。
例文:
Shall we go for dinner tomorrow?
(明日夜ご飯食べに行かない?)
Why not?
(ぜひ!)
I'm not sure if I should start learning English...
(英語習うべきか迷ってるんだよね…)
Why not give it a try?
(とりあえず試してみたら?)

店員さんがとても優しく、ラガー、エール、IPA、ホッピーウィートの4種類を試させてもらいました!ロンドンのパブでは、定番はラガーかエール。あまりIPAとホッピーウィートを飲んだことがなかったのですが、とても軽くて飲みやすかったです!
今回は19軒中1軒しか行けなかったので、夏までに全制覇したいと思います!
Olea